その後の、転んでもタダのオバサン

役にも立たない、オバサンのつぶやきです…。

昨日、朝起きて、

窓をあけたら、
空の反対側は晴れているのだが、
大きな雲が太陽の上にかぶさって、
太陽がくっきりと、真っ赤に見えたものだから、
これは、何か天変地異か、前触れか、と
思ったのだけど、

実は、山火事で、その煙が流れ、
太陽を覆ってしまったということだった。

天候が異常になっていると、
さんざん、耳にしてきたから、

この世の終わりが来たとしても、
不思議はないのかもしれない。

そんなこと、自分が生きている間にあるわけない、なんて、
考えもあるが、
絶対なんて、ないのだから。


にほんブログ村 海外生活ブログ ロサンゼルス情報へ
にほんブログ村