2014-01-18 昨日、朝起きて、 世迷言 窓をあけたら、 空の反対側は晴れているのだが、 大きな雲が太陽の上にかぶさって、 太陽がくっきりと、真っ赤に見えたものだから、 これは、何か天変地異か、前触れか、と 思ったのだけど、実は、山火事で、その煙が流れ、 太陽を覆ってしまったということだった。天候が異常になっていると、 さんざん、耳にしてきたから、この世の終わりが来たとしても、 不思議はないのかもしれない。そんなこと、自分が生きている間にあるわけない、なんて、 考えもあるが、 絶対なんて、ないのだから。 にほんブログ村