その後の、転んでもタダのオバサン

役にも立たない、オバサンのつぶやきです…。

新しい年に入り、

すでに一週間ほど過ぎた。

誰に対しても平等の時間が流れて行くのだが、
自分の前を、すごいスピードで流れて行くように感じるのは、
年をとったせいか。

何かなし得た感覚も無く、無駄に過ごしたような思いを、
近頃は、繰り返し抱く。

だからといって、妙な焦りばかりで、
体が前へ進むというわけではない…。