その後の、転んでもタダのオバサン

役にも立たない、オバサンのつぶやきです…。

慣れというのは…

やっぱり、こわいものなんだろうナ。

日本の実家は、けっこう静かな住宅街にあったので、
通りを、救急車がサイレン鳴らしてかけぬけることは
たまにあったが、
パトカーのサイレンはめったに聞かない。

こっちの家も、一応住宅街の中にあるが、
1日に何度も、サイレン鳴らして疾走するパトカーを見る。
それに慣れていたということを、
帰国すると気付く。

たまには、上空からサーチライトを照らして旋回する
警察ヘリもみるし…。